息子のチームが日曜日に
急遽練習試合に変更になったので、審判の手伝いに行ってきました。
試合でなければ
逗子リトルリーグの公式戦初戦を観戦に行こうと思っていたのですが、残念です。
さてさて、シニアリーグの球審
二回目ですが、今回は前回ほどストライクゾーンのばらつきも少なく、自分でも納得できる判定に近づきましたが、まだまだリーグの他審判のストライクゾーンが分からないのでこれからも少しづつ調整を続けて行きたいと思っています。
今度は練習でブルペンに入って捕手と話をしながら判定を確かめたいと思います。
その他の動きは前回の一回目に比べ動けたと思います。もちろん課題もありますが、一歩一歩前進です。
変則的な四試合をおこなったので、時間もあまりなく、初めてホームベース上方の防球ネットに当ってフェアグラウンドに落ちた打球は暫定アウトにする
特別ルールで行ないました。
グラウンドによってはかなり内野グラウンドにせり出している場合もあるので、時間短縮、投手救済に良い方法と思いました。この日のゲームでも割りとネットに当たるケースがあり、内野フライなのに…とかピッチャーフライなのに…という打球もネットに当ってファールになっていたので良かったのかもしれません。
おしまい…
スポンサーサイト
テーマ : 中学硬式野球
ジャンル : スポーツ