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こんなプレーがありました

神奈川県高校野球春季大会で次のようなプレーがありました。

1アウト満塁 3ボール2ストライク

きわどい投球を見送った打者は一塁に向かいかけた。
この動作につられるように三塁ランナーもホームに向かいかけたところで「ストライクスリー」のコール。
捕手から投手に帰されたボールは三塁に転送されWプレー&チェンジ

この投球、アングルの良くない観客席からは際どい投球に見えました。
捕手の捕球から審判のコールまでの間合いが他の投球より長いようにも感じました。

この判定、二通りかんがえられます。
・ 審判は投球をストライクと判断しており、単にコールまでの間合いが長かった。
もう一つは
・ ストライク、ボール、どちらでもコールできるような微妙な投球であったが、打者がコール前に判断したので打者不利の判定にした。

後者であれば、打者のチョンボです。 もう一呼吸待ってから動けば異なる判定になった可能性があったわけです。

最近は四球でも球審のコールを聞いてから一塁へ向かうように指導されています。
同様に捕手もスリーストライク目のコールを聞かずに三振と決めつけた動きをすることもマナーに反するとされています。
随分改善されてきましたが、
・ 際どいボールを捕球した時にミットを動かす捕手
・ 体に近いボールを避けなかったり、当たりに行く打者
・ 盗塁を助けるためにホームベースにかぶさる打者

これらもマナー違反、反則行為として判定されたり、不利な判定になるので改善が必要です。
指導者が現役時代には普通におこなっていたプレーかもしれませんが、練習やOP戦で指導しておいた方が良いでしょう。


おしまい…
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テーマ : 高校野球
ジャンル : スポーツ

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yonehara

Author:yonehara
神奈川県葉山町 から発信…

逗子リトルリーグ → 横浜東金沢シニア を卒団した息子は神奈川県高校野球で秋準優勝。大学でも野球を続ける模様。
その記録なども織り交ぜて、野球に関する様々な思いを書き綴るつもり…


ちなみに私の野球歴は小学一年生からソフトボール、中学は準硬式野球、高校で硬式野球、米国留学中は野球観戦にはまり、帰国後関西を離れるまでは草野球三昧。
リトルリーグの審判を4年半、シニアリーグの審判は2年。 現在は高校野球の審判に挑戦中。

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